【美深】

 美深町幼児センター(井川健センター長)と美深高校(大谷健介校長)のクリスマスコンサートが、6日午前10時から同センターで開かれた。
 両施設は町道を挟んで向かい合っており、随時、交流行事を実施している。
 クリスマスコンサートは毎年恒例だが、昨年はインフルエンザが流行して中止したため、2年ぶりの開催となった。
 同校3年生19人が訪れ、同センターの子どもたち93人と交流。プログラムは生徒たちで考え、1カ月間にわたって練習した。
4グループに分かれ、「STM」はピアノ演奏と歌唱で「さんぽ」「大きな栗の木の下で」「どんぐりころころ」。「まる子」はハンドベル演奏で「崖の上のポニョ」、ダンスで「おどるポンポコリン」。
 「ななちき」はハンドベル演奏で「あわてんぼうのサンタクロース」「ミッキーマウスマーチ」。「きーかわ」はリコーダー、バイオリン、カスタネット、ピアノ演奏、歌唱で「きらきら星」「アンパンマンマーチ」を披露した。
 子どもたちは、お兄さん、お姉さんの演奏やダンスに合わせて一緒に歌ったり、踊ったりするなど盛り上がり、互いに笑顔を見せて楽しんでいた。

演奏や歌を披露する美深高校の3年生たち